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かりーな徒然日記
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西丹沢の檜洞丸に挑戦!
2009-06-14-Sun  CATEGORY: 登山
昨日はお天気も良さそうだったので、予てから行きたいと思っていた
西丹沢の檜洞丸に登ってきた。
標高は1600mで、登り口からの標高差は1050m程。
最初は電車とバスで行こうと思ったが、バスの便が大倉のように良くないのでマイカーで行くことにした。
土日は高速の割引があるので、料金的にもこちらの方が安上がりになるようだ。
登り口のバス停でもある西丹沢自然教室に着いたのは、朝8時過ぎ。
無料駐車場に入れようと思ったが、すでに満杯状態でたまたま空いていたスペースにかろうじて駐車することができた。
あとから来た人たちはもう路上駐車するしかない。ラッキー!
で、ここのビジターセンターで登山カードを記載提出して登山準備を始める。
その間に富士急の路線バスも到着したが、乗っている人は大倉ほど多くはない。
やはり、向こうと比べると人気がないようだ。
バスの便が少ない上に、小田急の新松田駅からも乗車時間が一時間以上かかる。その上大倉のように下山して来ても飲み食いできる場所が無い。その辺が人気の無い理由かと思われる。
それはともかく、登山準備を整えて、8時35分登山開始。
今日のルートはツツジコースを辿って頂上を目指し、犬越路を経由して下山するコースである。所要時間は7時間を予定。
西丹沢教室から5分ほど舗道を歩くと右手に登山口がある。
ここから1時間ほどかけて薄暗い樹林帯をゴーラ沢出合まで歩く。
最初の休憩地である。
さて、問題なのはここからである。
クサリ場、ハシゴ、急登が間断なく続く登山道。
汗が滴り落ちる中、かなりスタミナを消耗する。
それでも、次の休憩地である展望園地まで何とか苦しいながらも歩き続ける。
すでに何人か休憩をとっていた人がいたが、さすがに皆さんきつそうである。
私もここからはストックを使用することにした。
しかし、容赦なく、クサリ場、階段のキツイ登山道は続く。
ちょっと休みたいなと思っていると、ようやく山頂下の木道が現れてきた。なんだか今までの登山道と一変して、辺り一面爽やかな雰囲気に包まれる。
木道脇の林の間からも周りの山々が垣間見えた。
もうすぐ、山頂が近いことを予感させる。
写真を撮りながら、ゆっくり歩いていくとやっとブナ林に囲まれた山頂が見えてきた。
何とか山頂にたどり着けた!時間は11時35分。
頂上は眺望こそ良くないが、結構広くなっていてベンチも数箇所設けられている。
すでに、何組かのパーティが思い思いに休みをとっていた。
私も山頂でしばらく休憩をとって疲れをとることに。
しかし、塔ノ岳とはまた違った雰囲気の山である。
同じ丹沢でも違うものだなーと感じてしまった。
休憩で体力を取り戻した後は、12時に下山開始。
今日は往路を引き返すのではなく、犬越路を経由しての下山とした。
だが、この下山がまた大変。
見晴らしは良いのだが、やはりクサリ場、ハシゴ、急な下りで結構手こずった。ヤビツ峠から塔ノ岳を目指すルートよりも危険だと私自身は感じた。歩いている人もほとんどいないので、こんなに所で事故ったらえらいことになる。登山道も途中で笹に覆われてほとんど見えないような箇所もある。こんな時単独の登山というのは何とも心細いものである。
四苦八苦しながらも、ようやく犬越路の分岐点に到着。13時47分。
ここには、緊急避難小屋が設置されていた。
ちょっと覗いてみたら、人はいなかったが数個のザックが置かれていた。誰か利用しているのだろうか。
一旦休憩をとった後は再び下山開始。
ここから用木沢出合までは一時間ほど。
ここまで来ればあとはあとは気楽なもの。
怪我をしないように小石混じりの道を注意して降りる。
涸沢を通ってしばらく行くと渓流沿いの道に出た。
柔らかい爽やかな風が肌を撫でてくれる。
やっばり渓流沿いの歩きは気持ちが良い。
その気持ち良さを味わいながら行くと、舗道が見えてきた。
やっと下界に降りてきたぞ。
この道を20分も歩けばスタート地点の西丹沢自然教室だ。
途中、キャンプ場が何ヶ所かあり、土日ということもあり多くの家族連れでにぎわっていた。
たまにはそういうのも良いなと思いながら、スタート地点到着。
15時12分着であった。

檜洞丸山頂
檜洞丸山頂
檜洞丸山頂下の木道
檜洞丸山頂下の木道
檜洞丸下山時の眺め
檜洞丸下山時の眺め
檜洞丸下山時の眺め
檜洞丸下山時の眺め


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