7月4日、5日の土日は山旅ツアーの仙丈ケ岳登山。
参加者21名、うち男性は7名。
ガイドはHガイドとKガイド、添乗員はT君。
一日目は、中央道で諏訪まで行き、そこから戸台まで一般道を走る。
戸台からは市営バスに乗り換えて道幅の狭い道路を北沢峠まで行くことになる。
宿泊先の大平山荘までは50分程度。
原則的に一般車は乗り入れ禁止になっている地域で、走っている車はバスのみ。
目的地に着くまでは、運転手さんがあれやこれや説明しながらゆっくり走ってくれた。
山荘へは午後2時ごろ到着したが、今日は特にこれから何をする訳でもない。
そこで皆さんの希望で、夕食までの間、近くを散歩することになった。
林の中を1時間位だろうか歩きながら山荘に戻って来た。
すると山荘の夕食はなんと4時からだと言う。
我々の他にも泊り客が結構いて、そのため早くなってしまったようだ。
クラツリの別働隊も来ていて、明日甲斐駒ケ岳を目指すグループもいた。
なかなかにぎやかな宿泊である。
食事は山小屋としては良い方ではないだろうか。
皆さん、残さずしっかり食べていたようだ。
この後、午後7時(早すぎる)の消灯まで時間が有るので、
山荘の外のベンチに腰掛けながら皆さん思い思いに過ごす。
このまったりした時間が何とも心地良い。
しかし夜7時を過ぎてもまだ外は明るいので、いくら消灯と言われてもなかなか寝付けるものではない。
眠れないまま、うつらうつらとしながらやっと朝の起床時間3時を向かえた。
登山の出発は朝3時40分、初めてヘッドランプを付けての山歩きとなる。
日が昇ってくるまでの1時間近くは、周りの景色を見ることも無く、
ヘッドランプの灯りの方向だけを見つめながら歩いた。
今日の登山は、予定では沢沿いに歩いて馬の背ヒュッテを経由、尾根づたいに降りて来る周遊コースだったが、結局尾根ルートを往復するというコースに変更になった。
残念ながら、沢沿いの道にはまだ雪が残っていて危険と判断したためである。
ちなみに昨年も同じコースだったのだという。
ともあれ、暗がりからスタートした登山も着々と進み、数回の休憩を挟みながら仙丈ケ岳の頂上を遠めに見ることができる高さまで登ってきた。
さすがにこの高さ(標高2500m以上)まで登ってくると息が多少苦しくなる。
酸素がそれだけ薄いという証拠である。
先日の金峰山も今回と同様標高差千メートルの登山であったが、やはりこちらの方がキツイと感じる。
それに尾根沿いに歩いてくるので、休憩の時などはもろに風を受け非常に寒い。
着るものについては頻繁に調整しながら登らないといけない。
雪渓もあちこちに見受けられ、まだ山が完全に冬から脱していないのを感じさせる。
その後アップダウンを繰り返し、苦しいながらもやっと仙丈ケ岳頂上に到達、午前9時2分であった。
出発から5時間20分ほどかかった計算になる。これは去年の10期より30分程早い到着だという。
途中足が攣った人もいたが大事に至らず、皆さん順調に山頂まで到着した。
山頂は以外にスペースが無く狭いなという印象である。
周辺の山は雲で覆われてあまりよく見えなかったが、山頂下にある千丈小屋だけははっきり見えた。
ちょっとびっくりしたのは、まだ小さい女の子二人を連れたお母さんが重いザックを背負って登山していたこと。
これにはすごいなと思った。
山頂でいつもの山旅記念写真をとると、あとは今登ってきた道を戻るだけである。
下山を始めたのは9時半前だろうか。
帰りとあって、もう気分は楽なもの。
慎重に小石のあるザレ場を下りながら、午後12時55分、北沢峠の登山口に到着。
昨年のパーティは13時35分着だから、40分ほど早い到着である。
残念なのは、もうほとんど登山口近くという所で負傷者が出た事。
私の後ろを歩いていた年配の女性が滑ってしりもちを付いた時にかばった右手首を痛めてしまったのだ。
もしかしたら骨折しているかもしれないという。
山旅の丹沢縦走の時も確か同じようなことがあった。
本当に登山は終わってみるまで判らない。
その後市営バスで戸台まで戻り、そこに建っている仙流荘で一風呂浴びて帰路に着くことに。
あとで判った事だが、今回の参加者のうち一名が体調が思わしくなくて登山直前になってリタイヤした。
たぶん高山病による症状が出たのかもしれない。
頭痛、吐き気、動悸、脱力感などの症状がでるのだという。
3000m以上の山に登る時は、要注意である。
参加者21名、うち男性は7名。
ガイドはHガイドとKガイド、添乗員はT君。
一日目は、中央道で諏訪まで行き、そこから戸台まで一般道を走る。
戸台からは市営バスに乗り換えて道幅の狭い道路を北沢峠まで行くことになる。
宿泊先の大平山荘までは50分程度。
原則的に一般車は乗り入れ禁止になっている地域で、走っている車はバスのみ。
目的地に着くまでは、運転手さんがあれやこれや説明しながらゆっくり走ってくれた。
山荘へは午後2時ごろ到着したが、今日は特にこれから何をする訳でもない。
そこで皆さんの希望で、夕食までの間、近くを散歩することになった。
林の中を1時間位だろうか歩きながら山荘に戻って来た。
すると山荘の夕食はなんと4時からだと言う。
我々の他にも泊り客が結構いて、そのため早くなってしまったようだ。
クラツリの別働隊も来ていて、明日甲斐駒ケ岳を目指すグループもいた。
なかなかにぎやかな宿泊である。
食事は山小屋としては良い方ではないだろうか。
皆さん、残さずしっかり食べていたようだ。
この後、午後7時(早すぎる)の消灯まで時間が有るので、
山荘の外のベンチに腰掛けながら皆さん思い思いに過ごす。
このまったりした時間が何とも心地良い。
しかし夜7時を過ぎてもまだ外は明るいので、いくら消灯と言われてもなかなか寝付けるものではない。
眠れないまま、うつらうつらとしながらやっと朝の起床時間3時を向かえた。
登山の出発は朝3時40分、初めてヘッドランプを付けての山歩きとなる。
日が昇ってくるまでの1時間近くは、周りの景色を見ることも無く、
ヘッドランプの灯りの方向だけを見つめながら歩いた。
今日の登山は、予定では沢沿いに歩いて馬の背ヒュッテを経由、尾根づたいに降りて来る周遊コースだったが、結局尾根ルートを往復するというコースに変更になった。
残念ながら、沢沿いの道にはまだ雪が残っていて危険と判断したためである。
ちなみに昨年も同じコースだったのだという。
ともあれ、暗がりからスタートした登山も着々と進み、数回の休憩を挟みながら仙丈ケ岳の頂上を遠めに見ることができる高さまで登ってきた。
さすがにこの高さ(標高2500m以上)まで登ってくると息が多少苦しくなる。
酸素がそれだけ薄いという証拠である。
先日の金峰山も今回と同様標高差千メートルの登山であったが、やはりこちらの方がキツイと感じる。
それに尾根沿いに歩いてくるので、休憩の時などはもろに風を受け非常に寒い。
着るものについては頻繁に調整しながら登らないといけない。
雪渓もあちこちに見受けられ、まだ山が完全に冬から脱していないのを感じさせる。
その後アップダウンを繰り返し、苦しいながらもやっと仙丈ケ岳頂上に到達、午前9時2分であった。
出発から5時間20分ほどかかった計算になる。これは去年の10期より30分程早い到着だという。
途中足が攣った人もいたが大事に至らず、皆さん順調に山頂まで到着した。
山頂は以外にスペースが無く狭いなという印象である。
周辺の山は雲で覆われてあまりよく見えなかったが、山頂下にある千丈小屋だけははっきり見えた。
ちょっとびっくりしたのは、まだ小さい女の子二人を連れたお母さんが重いザックを背負って登山していたこと。
これにはすごいなと思った。
山頂でいつもの山旅記念写真をとると、あとは今登ってきた道を戻るだけである。
下山を始めたのは9時半前だろうか。
帰りとあって、もう気分は楽なもの。
慎重に小石のあるザレ場を下りながら、午後12時55分、北沢峠の登山口に到着。
昨年のパーティは13時35分着だから、40分ほど早い到着である。
残念なのは、もうほとんど登山口近くという所で負傷者が出た事。
私の後ろを歩いていた年配の女性が滑ってしりもちを付いた時にかばった右手首を痛めてしまったのだ。
もしかしたら骨折しているかもしれないという。
山旅の丹沢縦走の時も確か同じようなことがあった。
本当に登山は終わってみるまで判らない。
その後市営バスで戸台まで戻り、そこに建っている仙流荘で一風呂浴びて帰路に着くことに。
あとで判った事だが、今回の参加者のうち一名が体調が思わしくなくて登山直前になってリタイヤした。
たぶん高山病による症状が出たのかもしれない。
頭痛、吐き気、動悸、脱力感などの症状がでるのだという。
3000m以上の山に登る時は、要注意である。
丹沢縦走の二日目は、朝5時前に起床。
お天気は昨日と違って曇り空だ。
山荘の外へ出てみると、何と雲海の上に綺麗な富士山が見えている。
幻想的な雰囲気の富士山である。
早速デジカメで撮影タイム。
朝食は5時半からだが、皆さん早々に済ませて登山の準備開始。
今日は、丹沢山から蛭ケ岳を経由して姫次、焼山と縦走しながら下山する。
私の予定では7時間はかかると予想。
とりあえず、準備が整った6時半に登山開始。
まずは蛭ケ岳を目指す。
この山は丹沢の最高峰の山で標高は1673mある。
アップダウンを繰り返しながら登るが、昨日の疲れがあるせいかちょっと足が重い。
それでも、皆さん綺麗な富士山を脇に見ながら、きちんと付いて来る。
今回のメンバーは基礎体力の点で全く不安が無い人ばかりなので助かる。
途中数回の休憩を挟みながら、蛭ケ岳の山頂に到着したのは8時20分。
山荘の脇にあるベンチで休憩をとった。
さすがに丹沢最高峰の山だけあって周りの山が低く見える。
さて、ここからは長い下りの道のり。
だが、途中の姫次直下では一転してキツイ登りが続く。
それまで下りの道をずっと歩いてきた足には結構負担が重い。
やっぱり縦走というのはそれなりの体力がないとダメだなと実感する。
苦しい登りを続けながらも何とか姫次まで到着。
一息入れてから、さらに下の焼山を目指しながら下山する。
このあたりからは、もう大きな登りはないのでだいぶ気分的に楽になる。
あと気をつけるとすれば、あのヤマビル君たちだ。
焼山の頂上に着いた時には何人かの登山者が休憩していたが、
その中のオジサンが下にヤマビルがいる事を教えてくれた。
その事を頭に入れながら歩いていくが一向にその気配がない。
だが、焼山登山口が近づいて、小雨が降り出した頃。
やっぱり彼らは我々を待ち構えていた。
石の舗装になっている登山道の上をあの独特の歩き方で地面を這っていたのだ。
最初発見した時は、興味もあってへーという感じで眺めていたのだが、メーコさんとジュンジュンさんが雨で滑りやすくなった石の登山道で転倒したとたん、彼らは彼女たちに取り付いた。
すぐに取り払って事なきを得たのだが、それはつかの間の安心であった。
なぜなら、彼らは焼山の登山口に出てからもずっとズボンの裾にへばり付いていたのだ。
幸い私だけは被害を受けなかったが、その他の3人は図らずもヒル君の洗礼を受けてしまった。
特にとーふさんなどは帰りに寄った蕎麦屋で首筋にヒルが食いついていたし、帰ってからもお腹に2匹ヒルが張り付いていたという。
おかげでパンツは血だらけになっていたとか。
怖ろしや、ヤマビル軍団!
皆さんもくれぐれも気を付けて下さい。
彼らは木の枝からも落ちて来ますので、帽子は必須アイテムです。
ところで、焼山登山口に付いたのは午後1時過ぎで下山に要した時間は7時間近く。
当初予定した時間よりもだいぶ早く着いてしまった。
バスの時間にはまだまだ早いので、近くのお蕎麦屋さんに寄って休憩することに。
その頃から雨が本降りとなり、結果的には早く下山して正解であった。
食事の後はそこのお蕎麦屋さんでタクシーを呼んでもらい橋本駅まで直行。
皆さん横浜線で帰路に着いた。
今日の下山については、特に問題となる点は無く、時間的にもかなり余裕を持って降りることができた。
これも皆さんの日頃の鍛錬の成果と思われる。
丹沢縦走も思っているほど大変ではないことがこれで実証されたのではないだろうか。
私も今回の丹沢縦走でまた新しい発見があって良い勉強になった。
自主トレの管理人としても責任を果たすことができてホッとしているところである。
参加された皆様、二日間の長い縦走、お疲れ様でした。
また、機会がありましたらご一緒しましょう! (o^∇^o)ノ
お天気は昨日と違って曇り空だ。
山荘の外へ出てみると、何と雲海の上に綺麗な富士山が見えている。
幻想的な雰囲気の富士山である。
早速デジカメで撮影タイム。
朝食は5時半からだが、皆さん早々に済ませて登山の準備開始。
今日は、丹沢山から蛭ケ岳を経由して姫次、焼山と縦走しながら下山する。
私の予定では7時間はかかると予想。
とりあえず、準備が整った6時半に登山開始。
まずは蛭ケ岳を目指す。
この山は丹沢の最高峰の山で標高は1673mある。
アップダウンを繰り返しながら登るが、昨日の疲れがあるせいかちょっと足が重い。
それでも、皆さん綺麗な富士山を脇に見ながら、きちんと付いて来る。
今回のメンバーは基礎体力の点で全く不安が無い人ばかりなので助かる。
途中数回の休憩を挟みながら、蛭ケ岳の山頂に到着したのは8時20分。
山荘の脇にあるベンチで休憩をとった。
さすがに丹沢最高峰の山だけあって周りの山が低く見える。
さて、ここからは長い下りの道のり。
だが、途中の姫次直下では一転してキツイ登りが続く。
それまで下りの道をずっと歩いてきた足には結構負担が重い。
やっぱり縦走というのはそれなりの体力がないとダメだなと実感する。
苦しい登りを続けながらも何とか姫次まで到着。
一息入れてから、さらに下の焼山を目指しながら下山する。
このあたりからは、もう大きな登りはないのでだいぶ気分的に楽になる。
あと気をつけるとすれば、あのヤマビル君たちだ。
焼山の頂上に着いた時には何人かの登山者が休憩していたが、
その中のオジサンが下にヤマビルがいる事を教えてくれた。
その事を頭に入れながら歩いていくが一向にその気配がない。
だが、焼山登山口が近づいて、小雨が降り出した頃。
やっぱり彼らは我々を待ち構えていた。
石の舗装になっている登山道の上をあの独特の歩き方で地面を這っていたのだ。
最初発見した時は、興味もあってへーという感じで眺めていたのだが、メーコさんとジュンジュンさんが雨で滑りやすくなった石の登山道で転倒したとたん、彼らは彼女たちに取り付いた。
すぐに取り払って事なきを得たのだが、それはつかの間の安心であった。
なぜなら、彼らは焼山の登山口に出てからもずっとズボンの裾にへばり付いていたのだ。
幸い私だけは被害を受けなかったが、その他の3人は図らずもヒル君の洗礼を受けてしまった。
特にとーふさんなどは帰りに寄った蕎麦屋で首筋にヒルが食いついていたし、帰ってからもお腹に2匹ヒルが張り付いていたという。
おかげでパンツは血だらけになっていたとか。
怖ろしや、ヤマビル軍団!
皆さんもくれぐれも気を付けて下さい。
彼らは木の枝からも落ちて来ますので、帽子は必須アイテムです。
ところで、焼山登山口に付いたのは午後1時過ぎで下山に要した時間は7時間近く。
当初予定した時間よりもだいぶ早く着いてしまった。
バスの時間にはまだまだ早いので、近くのお蕎麦屋さんに寄って休憩することに。
その頃から雨が本降りとなり、結果的には早く下山して正解であった。
食事の後はそこのお蕎麦屋さんでタクシーを呼んでもらい橋本駅まで直行。
皆さん横浜線で帰路に着いた。
今日の下山については、特に問題となる点は無く、時間的にもかなり余裕を持って降りることができた。
これも皆さんの日頃の鍛錬の成果と思われる。
丹沢縦走も思っているほど大変ではないことがこれで実証されたのではないだろうか。
私も今回の丹沢縦走でまた新しい発見があって良い勉強になった。
自主トレの管理人としても責任を果たすことができてホッとしているところである。
参加された皆様、二日間の長い縦走、お疲れ様でした。
また、機会がありましたらご一緒しましょう! (o^∇^o)ノ
27、28日の土日は泊りで丹沢主脈縦走登山をしてきた。
メンバーは私ととーふさん、メーコさん、ジュンジュンさんの四名。
一日目の行程は大倉から塔ノ岳を経由して丹沢山まで。
二日目は丹沢山から蛭ケ岳を経由して姫次、焼山登山口までのルート。
一日目はピーカンの朝8時35分に大倉スタート。
堀山の家あたりまでは順調に来たが、そこから徐々に気温が上昇、蒸し暑さで結構体力を消耗する。登りの足も当然重くなりペースダウンを余儀なくされる。
戸沢分岐までの木の階段登りが異常にキツイ。
まだ、花立前だというのに・・・
メーコさんもちょっと足にトラブルが発生。
ちょっと足が攣り気味だという。
例の漢方薬を飲んでペースを落としながら登る。
相変わらず暑い。今日はそんなに暑くなるなんて聞いてないのに。
チョコチョコこまめに休憩を入れながら、なんとか花立のすぐ下まで来た。
チラッと上を見上げると、「氷」のノボリが最後の階段の端から見える。
もうすぐ、花立山荘だ。
なんとか、このクソ暑い中花立まで来たぞ。
気温はすでに30℃近くまでに上昇している。
早速メンバー全員、山荘でカキ氷を注文、舌鼓を打つ。
今年初めてのカキ氷だったが、なんとその美味いこと!
オーバーに言えば五臓六腑に染み渡るという感じだろうか。
周りの登山客も頼むのはすべてカキ氷ばかり。
この日ばかりは山荘もカキ氷屋さんにくら替えだー。
しばらく、ここで一息入れてから再び塔を目指して歩き出す。
この辺りまで来ると、もう頂上は知れたもの。
焦らず、じっくりと登る。
時間は予定よりもかなりオーバーしていたが、午後1時過ぎに塔ノ岳頂上に到着。
山頂は土曜とあって多くの登山客でにぎわっていた。
我々も無事頂上にたどり着けた安心感で幾分緊張がほぐれた感じがする。
ここでお昼をとり、しばらく山旅談義に花を咲かせる。
出発は午後2時過ぎ。
目指すは、今日の宿泊先の丹沢山みやま山荘だ。
一旦、塔ノ岳を下りまた登り返す。
一時ほどの暑さは過ぎたが、また歩き出すと汗が滴り落ちてくる。
夏の山登りは思っている以上にキツイ。
飲んだ水の量もいつもよりはるかに多い。
やはり、水は登山にとって命綱だと実感する。
途中、休憩を入れながら1時間ちょい歩くと、そこは頂上の開けた丹沢山。標高1567mの百名山の一峰である。
時間は3時半近くになっていた。
その傍らに我々が泊まるみやま山荘が建っている。
割と小奇麗な山荘である。
山荘に入って受付を済ませると、二階の宿泊スペースにザックを下ろし一息入れる。30人以上は泊まれるスペースはあるだろうか。
夕食は6時なので、それまでの間、外の木のベンチに座って皆さんとビールで乾杯。
まったりとした時間が過ぎていく。
この時間が何とも心地よい。
今日も無事丹沢山まで登ってこれた。
感謝すべきことである。
夕食は豚しゃぶ風のおかずと小鉢が二つ、山荘としてはまあまあといった感じだろうか。
消灯は午後8時半だが、女性陣と私はその前に布団にもぐりこんで横になっていた。
とーふさんだけは下のテレビのある部屋で例のごとくビールとお酒で上機嫌。
我々よりも後になってから床に就いたようだ。
とりあえず、今日はお休みなさい・・・ Zzz (´〜`) むにゃむにゃ
メンバーは私ととーふさん、メーコさん、ジュンジュンさんの四名。
一日目の行程は大倉から塔ノ岳を経由して丹沢山まで。
二日目は丹沢山から蛭ケ岳を経由して姫次、焼山登山口までのルート。
一日目はピーカンの朝8時35分に大倉スタート。
堀山の家あたりまでは順調に来たが、そこから徐々に気温が上昇、蒸し暑さで結構体力を消耗する。登りの足も当然重くなりペースダウンを余儀なくされる。
戸沢分岐までの木の階段登りが異常にキツイ。
まだ、花立前だというのに・・・
メーコさんもちょっと足にトラブルが発生。
ちょっと足が攣り気味だという。
例の漢方薬を飲んでペースを落としながら登る。
相変わらず暑い。今日はそんなに暑くなるなんて聞いてないのに。
チョコチョコこまめに休憩を入れながら、なんとか花立のすぐ下まで来た。
チラッと上を見上げると、「氷」のノボリが最後の階段の端から見える。
もうすぐ、花立山荘だ。
なんとか、このクソ暑い中花立まで来たぞ。
気温はすでに30℃近くまでに上昇している。
早速メンバー全員、山荘でカキ氷を注文、舌鼓を打つ。
今年初めてのカキ氷だったが、なんとその美味いこと!
オーバーに言えば五臓六腑に染み渡るという感じだろうか。
周りの登山客も頼むのはすべてカキ氷ばかり。
この日ばかりは山荘もカキ氷屋さんにくら替えだー。
しばらく、ここで一息入れてから再び塔を目指して歩き出す。
この辺りまで来ると、もう頂上は知れたもの。
焦らず、じっくりと登る。
時間は予定よりもかなりオーバーしていたが、午後1時過ぎに塔ノ岳頂上に到着。
山頂は土曜とあって多くの登山客でにぎわっていた。
我々も無事頂上にたどり着けた安心感で幾分緊張がほぐれた感じがする。
ここでお昼をとり、しばらく山旅談義に花を咲かせる。
出発は午後2時過ぎ。
目指すは、今日の宿泊先の丹沢山みやま山荘だ。
一旦、塔ノ岳を下りまた登り返す。
一時ほどの暑さは過ぎたが、また歩き出すと汗が滴り落ちてくる。
夏の山登りは思っている以上にキツイ。
飲んだ水の量もいつもよりはるかに多い。
やはり、水は登山にとって命綱だと実感する。
途中、休憩を入れながら1時間ちょい歩くと、そこは頂上の開けた丹沢山。標高1567mの百名山の一峰である。
時間は3時半近くになっていた。
その傍らに我々が泊まるみやま山荘が建っている。
割と小奇麗な山荘である。
山荘に入って受付を済ませると、二階の宿泊スペースにザックを下ろし一息入れる。30人以上は泊まれるスペースはあるだろうか。
夕食は6時なので、それまでの間、外の木のベンチに座って皆さんとビールで乾杯。
まったりとした時間が過ぎていく。
この時間が何とも心地よい。
今日も無事丹沢山まで登ってこれた。
感謝すべきことである。
夕食は豚しゃぶ風のおかずと小鉢が二つ、山荘としてはまあまあといった感じだろうか。
消灯は午後8時半だが、女性陣と私はその前に布団にもぐりこんで横になっていた。
とーふさんだけは下のテレビのある部屋で例のごとくビールとお酒で上機嫌。
我々よりも後になってから床に就いたようだ。
とりあえず、今日はお休みなさい・・・ Zzz (´〜`) むにゃむにゃ
今日は、ヤビツ峠から塔ノ岳へ登ってきました。
これで、このルートは私の中では完結したことになります。
朝方の秦野駅バス停は、やはり混んでました。
その為でしょう、臨時バスを出してくれたようです。
でも、皆がヤビツから塔を目指す訳ではありません。
大山方面に向かう人も結構いて、最終的に塔を目指す人はそれ程でもないような気もします。
途中の三ノ塔あたりで下山する人もいますし。
でも、今日は何とかお天気ももってくれて、頂上まで行けました。
ただ、山頂はガスがかかっていて、周辺の山々は全く見えず。
残念な結果となりました。
それでも、山頂は多くの登山客でにぎわっておりました。
今日の登りのラップタイムは下記のとおりです。
ヤビツ峠 8:20
富士見山荘 8:35
二ノ塔 9:30
三ノ塔 9:50
鳥尾山 10:13
行者岳 10:35
新大日 11:18
塔ノ岳 11:56
ほぼ3時間40分ほどで登ることができました。
ガイドブックの所要時間よりは短い時間で登れたので、まあまあといった所でしょうか。
これで、このルートは私の中では完結したことになります。
朝方の秦野駅バス停は、やはり混んでました。
その為でしょう、臨時バスを出してくれたようです。
でも、皆がヤビツから塔を目指す訳ではありません。
大山方面に向かう人も結構いて、最終的に塔を目指す人はそれ程でもないような気もします。
途中の三ノ塔あたりで下山する人もいますし。
でも、今日は何とかお天気ももってくれて、頂上まで行けました。
ただ、山頂はガスがかかっていて、周辺の山々は全く見えず。
残念な結果となりました。
それでも、山頂は多くの登山客でにぎわっておりました。
今日の登りのラップタイムは下記のとおりです。
ヤビツ峠 8:20
富士見山荘 8:35
二ノ塔 9:30
三ノ塔 9:50
鳥尾山 10:13
行者岳 10:35
新大日 11:18
塔ノ岳 11:56
ほぼ3時間40分ほどで登ることができました。
ガイドブックの所要時間よりは短い時間で登れたので、まあまあといった所でしょうか。
昨日はお天気も良さそうだったので、予てから行きたいと思っていた
西丹沢の檜洞丸に登ってきた。
標高は1600mで、登り口からの標高差は1050m程。
最初は電車とバスで行こうと思ったが、バスの便が大倉のように良くないのでマイカーで行くことにした。
土日は高速の割引があるので、料金的にもこちらの方が安上がりになるようだ。
登り口のバス停でもある西丹沢自然教室に着いたのは、朝8時過ぎ。
無料駐車場に入れようと思ったが、すでに満杯状態でたまたま空いていたスペースにかろうじて駐車することができた。
あとから来た人たちはもう路上駐車するしかない。ラッキー!
で、ここのビジターセンターで登山カードを記載提出して登山準備を始める。
その間に富士急の路線バスも到着したが、乗っている人は大倉ほど多くはない。
やはり、向こうと比べると人気がないようだ。
バスの便が少ない上に、小田急の新松田駅からも乗車時間が一時間以上かかる。その上大倉のように下山して来ても飲み食いできる場所が無い。その辺が人気の無い理由かと思われる。
それはともかく、登山準備を整えて、8時35分登山開始。
今日のルートはツツジコースを辿って頂上を目指し、犬越路を経由して下山するコースである。所要時間は7時間を予定。
西丹沢教室から5分ほど舗道を歩くと右手に登山口がある。
ここから1時間ほどかけて薄暗い樹林帯をゴーラ沢出合まで歩く。
最初の休憩地である。
さて、問題なのはここからである。
クサリ場、ハシゴ、急登が間断なく続く登山道。
汗が滴り落ちる中、かなりスタミナを消耗する。
それでも、次の休憩地である展望園地まで何とか苦しいながらも歩き続ける。
すでに何人か休憩をとっていた人がいたが、さすがに皆さんきつそうである。
私もここからはストックを使用することにした。
しかし、容赦なく、クサリ場、階段のキツイ登山道は続く。
ちょっと休みたいなと思っていると、ようやく山頂下の木道が現れてきた。なんだか今までの登山道と一変して、辺り一面爽やかな雰囲気に包まれる。
木道脇の林の間からも周りの山々が垣間見えた。
もうすぐ、山頂が近いことを予感させる。
写真を撮りながら、ゆっくり歩いていくとやっとブナ林に囲まれた山頂が見えてきた。
何とか山頂にたどり着けた!時間は11時35分。
頂上は眺望こそ良くないが、結構広くなっていてベンチも数箇所設けられている。
すでに、何組かのパーティが思い思いに休みをとっていた。
私も山頂でしばらく休憩をとって疲れをとることに。
しかし、塔ノ岳とはまた違った雰囲気の山である。
同じ丹沢でも違うものだなーと感じてしまった。
休憩で体力を取り戻した後は、12時に下山開始。
今日は往路を引き返すのではなく、犬越路を経由しての下山とした。
だが、この下山がまた大変。
見晴らしは良いのだが、やはりクサリ場、ハシゴ、急な下りで結構手こずった。ヤビツ峠から塔ノ岳を目指すルートよりも危険だと私自身は感じた。歩いている人もほとんどいないので、こんなに所で事故ったらえらいことになる。登山道も途中で笹に覆われてほとんど見えないような箇所もある。こんな時単独の登山というのは何とも心細いものである。
四苦八苦しながらも、ようやく犬越路の分岐点に到着。13時47分。
ここには、緊急避難小屋が設置されていた。
ちょっと覗いてみたら、人はいなかったが数個のザックが置かれていた。誰か利用しているのだろうか。
一旦休憩をとった後は再び下山開始。
ここから用木沢出合までは一時間ほど。
ここまで来ればあとはあとは気楽なもの。
怪我をしないように小石混じりの道を注意して降りる。
涸沢を通ってしばらく行くと渓流沿いの道に出た。
柔らかい爽やかな風が肌を撫でてくれる。
やっばり渓流沿いの歩きは気持ちが良い。
その気持ち良さを味わいながら行くと、舗道が見えてきた。
やっと下界に降りてきたぞ。
この道を20分も歩けばスタート地点の西丹沢自然教室だ。
途中、キャンプ場が何ヶ所かあり、土日ということもあり多くの家族連れでにぎわっていた。
たまにはそういうのも良いなと思いながら、スタート地点到着。
15時12分着であった。
檜洞丸山頂

檜洞丸山頂下の木道

檜洞丸下山時の眺め

檜洞丸下山時の眺め

西丹沢の檜洞丸に登ってきた。
標高は1600mで、登り口からの標高差は1050m程。
最初は電車とバスで行こうと思ったが、バスの便が大倉のように良くないのでマイカーで行くことにした。
土日は高速の割引があるので、料金的にもこちらの方が安上がりになるようだ。
登り口のバス停でもある西丹沢自然教室に着いたのは、朝8時過ぎ。
無料駐車場に入れようと思ったが、すでに満杯状態でたまたま空いていたスペースにかろうじて駐車することができた。
あとから来た人たちはもう路上駐車するしかない。ラッキー!
で、ここのビジターセンターで登山カードを記載提出して登山準備を始める。
その間に富士急の路線バスも到着したが、乗っている人は大倉ほど多くはない。
やはり、向こうと比べると人気がないようだ。
バスの便が少ない上に、小田急の新松田駅からも乗車時間が一時間以上かかる。その上大倉のように下山して来ても飲み食いできる場所が無い。その辺が人気の無い理由かと思われる。
それはともかく、登山準備を整えて、8時35分登山開始。
今日のルートはツツジコースを辿って頂上を目指し、犬越路を経由して下山するコースである。所要時間は7時間を予定。
西丹沢教室から5分ほど舗道を歩くと右手に登山口がある。
ここから1時間ほどかけて薄暗い樹林帯をゴーラ沢出合まで歩く。
最初の休憩地である。
さて、問題なのはここからである。
クサリ場、ハシゴ、急登が間断なく続く登山道。
汗が滴り落ちる中、かなりスタミナを消耗する。
それでも、次の休憩地である展望園地まで何とか苦しいながらも歩き続ける。
すでに何人か休憩をとっていた人がいたが、さすがに皆さんきつそうである。
私もここからはストックを使用することにした。
しかし、容赦なく、クサリ場、階段のキツイ登山道は続く。
ちょっと休みたいなと思っていると、ようやく山頂下の木道が現れてきた。なんだか今までの登山道と一変して、辺り一面爽やかな雰囲気に包まれる。
木道脇の林の間からも周りの山々が垣間見えた。
もうすぐ、山頂が近いことを予感させる。
写真を撮りながら、ゆっくり歩いていくとやっとブナ林に囲まれた山頂が見えてきた。
何とか山頂にたどり着けた!時間は11時35分。
頂上は眺望こそ良くないが、結構広くなっていてベンチも数箇所設けられている。
すでに、何組かのパーティが思い思いに休みをとっていた。
私も山頂でしばらく休憩をとって疲れをとることに。
しかし、塔ノ岳とはまた違った雰囲気の山である。
同じ丹沢でも違うものだなーと感じてしまった。
休憩で体力を取り戻した後は、12時に下山開始。
今日は往路を引き返すのではなく、犬越路を経由しての下山とした。
だが、この下山がまた大変。
見晴らしは良いのだが、やはりクサリ場、ハシゴ、急な下りで結構手こずった。ヤビツ峠から塔ノ岳を目指すルートよりも危険だと私自身は感じた。歩いている人もほとんどいないので、こんなに所で事故ったらえらいことになる。登山道も途中で笹に覆われてほとんど見えないような箇所もある。こんな時単独の登山というのは何とも心細いものである。
四苦八苦しながらも、ようやく犬越路の分岐点に到着。13時47分。
ここには、緊急避難小屋が設置されていた。
ちょっと覗いてみたら、人はいなかったが数個のザックが置かれていた。誰か利用しているのだろうか。
一旦休憩をとった後は再び下山開始。
ここから用木沢出合までは一時間ほど。
ここまで来ればあとはあとは気楽なもの。
怪我をしないように小石混じりの道を注意して降りる。
涸沢を通ってしばらく行くと渓流沿いの道に出た。
柔らかい爽やかな風が肌を撫でてくれる。
やっばり渓流沿いの歩きは気持ちが良い。
その気持ち良さを味わいながら行くと、舗道が見えてきた。
やっと下界に降りてきたぞ。
この道を20分も歩けばスタート地点の西丹沢自然教室だ。
途中、キャンプ場が何ヶ所かあり、土日ということもあり多くの家族連れでにぎわっていた。
たまにはそういうのも良いなと思いながら、スタート地点到着。
15時12分着であった。
檜洞丸山頂

檜洞丸山頂下の木道

檜洞丸下山時の眺め

檜洞丸下山時の眺め



